コペルニクス的転回

ソーシャルゲーム等のサブカルチャーを心理学的アプローチで考察しているブログです。その他コラム等も。

【コラム】私がパーソナルカラー診断を3回受けてみて気付いたこと。

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こんばんは~!タイトルでお気付きでしょうけど今回はA3!の記事は一休みです。とは言えこのお話は莇のバクステを読む上では参考になるかと思いますが(笑)
今回の記事は長くなってしまいそうなのでプロローグはそこそこにして早速本題に入ります(笑)

そして検索で来られた方!当ブログは美容ブログではなく心理学のブログなのでちょっと専門用語等出てきます、ごめんなさい…!もし、ご興味を持っていただけたらご覧ください!!

 

パーソナルカラー診断とは?

「パーソナルカラー=自分に似合う(調和する)色の傾向」を見つけること

今では数々のファッションやメイクのハウツーでも取り上げられているので、今では知らない方は少ないかと思いますが先にパーソナルカラーについてご説明いたしましょう。

パーソナルカラーとは自分に似合う色の傾向のことを言います。そう、MBTIなどの性格類型論と同じくこれも傾向ごとにグループ分けをしている「類型論」です。我々それぞれが持つ色素から自分に調和する色の傾向を探っていきます。

パーソナルカラーとは?|銀座のパーソナルカラーアナリスト・イメージコンサルタント養成スクールICBインターナショナル

こちらのサイトに記載がある通り、パーソナルカラーは「青が似合います」「赤が似合います」というものではなく、どんな青が似合うか?(明るい青、鮮やかな青、濁った青etc...)を発見していくものです。もちろん「色相(hue)」もパーソナルカラーの大事な要素なので、青という色相そのものが似合いにくい方もいらっしゃいます。

一般的なのは似合う色の傾向を春・夏・秋・冬のフォーシーズンに分けたものです。
しかしおそらく大多数の方は、

「暖かみのある明るい色が似合いやすいから春タイプ!
 でも明るくて青みが強すぎなければ夏タイプの色も似合うよ!」

といったように、春タイプだからと言って春の色が全て似合い、それ以外が似合わないわけではないことが多いです。あくまでもパーソナルカラーというのは傾向を探ること。

つまり「理論の仕組み」をきちんと分かっていないと上手く活用することが出来ないのです。
「パーソナルカラー診断を受けたけどいまいち納得できない…」と思っている方は、そもそもパーソナルカラーの仕組みに対する理解が足りていない。または診断したアナリストが同様に理解していなかったり上手に仕組みを伝えられることが出来なかったりした場合がほとんどだと思いました。いわゆる「誤診」と呼ばれているものも、これが原因かと思います。

そもそも色ってなぁに?

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こちらの図表に「色の要素」がすべて盛り込まれています。色を構成する主たる要素は以下の3つです。

・色相…赤や緑などの色みのこと
・彩度…色の鮮やかさ(原色に近いほど鮮やか)
・明度…色の明るさ(白に近いほど明るい)

また色が澄んでいるか濁っているかを表す「清色/濁色」の要素も、パーソナルカラーでは大事になってきます。「清色」が絵の具の原色だとすると、その原色に白+黒(つまりグレー)を混ぜていったものが「濁色」です。このトーン表で言えば、dullトーンやlight greyishトーンなどが「濁色」に当たります。ニュアンスカラーってやつですね!

パーソナルカラーのフォーシーズンにはこれらの色を構成する要素が特徴ごとに分類されています。

パーソナルカラー、フォーシーズン

イエベ・ブルベって?

メイク雑誌やコスメの紹介でよく目にするイエローベース(イエベ)、ブルーベース(ブルベ)という言葉がありますね。A3!では莇のバクステでも監督のコスメを選ぶ際に「イエベかブルベか」と言っているシーンがあります。
しかしこれって案外ネットの誤情報などにより勘違いをされているもの。肌が黄色い人がイエベではないし、色が白い人がブルベではないです。

イエローベース(イエベ)…暖かさを感じる色、それが似合う人
ブルーベース(ブルベ)…冷たさを感じる色、それが似合う人

そう結構ざっくり(笑)
黄色で言えば、バナナ色は暖かさを感じる色・レモン色は冷たさを感じる色なのですが…

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分かりますか?バナナ色はレモン色に比べて赤寄り(青から遠い)、レモン色はバナナ色に比べ青寄り(青に近い)なのです。なのでバナナは暖かさのあるイエローベースの黄色、レモンは冷たさを感じるブルーベースの黄色になります。
ちなみにこの2色はそれぞれ彩度が最も高い「清色」なのでバナナ色は春タイプの黄色、レモンは冬タイプの黄色になります。

いろいろ難しく考えずに「暖かさを感じる色が調和すればイエベ」「冷たさを感じる色が調和すればブルベ」くらいにざっくりと考えていただければ良いのかなと思います。
私はたまたま肌がピンクがかっているタイプのブルーベースですが、肌が黄色くてもブルーベースの方もいらっしゃるのでネットの自己診断はそこまであてにはならないでしょう。

フォーシーズンの特徴

イエベ・ブルベをざっくり捉えたら、次はフォーシーズンの特徴です!カッコの中はツイッター等のSNSでよく見かけるフォーシーズンのハッシュタグです。

・春タイプ(#イエベ春)
イエローベース(暖かさを感じる色)
明るい・鮮やか(light~bright~vividあたり)

・夏タイプ(#ブルベ夏)
ブルーベース(冷たさを感じる色)
明るい・中間色(light~bright・light greyish~softあたり)

・秋タイプ(#イエベ秋)
イエローベース(暖かさを感じる色)
暗い・中間色(greyish~dull・dark~deepあたり)

・冬タイプ(#ブルベ冬)
ブルーベース(冷たさを感じる色)
暗い・鮮やか(bright~vivid~dark greyishまでの暗い色、pale、無彩色など)

ざっくりとこのような傾向でフォーシーズンは分けられています。

春タイプのベージュ、秋タイプのベージュの区別が難しい!?

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出典:https://colornavi.net/apc.html

フォーシーズンのカラーパレットをひとつひとつ細かく見ると「なんか似ている色があるな…」と思いました。
例えば①春タイプの上から二列目の1番右のベージュと、②秋タイプの最下段の右から2番目のベージュ…。「私は春タイプだから①は似合うけど②は似合わない」なんてことはほとんど無いと言っていいと思うのです。微妙に違うけど、ほぼ一緒じゃん!?
同様に春タイプのグリーンと冬タイプの明るいグリーンもちょっと似ていたり、秋タイプの明るいベージュと夏タイプのベージュもなんだか似ています。

そして春タイプの例で言えば、③最下段の1番左のオレンジレッドのような鮮やかな色もあれば、④最上段1番左のシェルピンクのようなパステルカラーも存在します。③も④もどちらも似合う人も居れば③は似合うけど④は似合いにくい…といった方も居ます。

このことから分かるのは、フォーシーズンでジャンル分けをしてしまうことでかえって似合う色が分からなくなっているということも有り得るということ!知りたいのは「私はどのシーズンなのか?」ではなく「私はどんな傾向の色が似合いやすいのか?」ですよね。シーズンが分かったからと言って明日から素敵になれるわけではありません。自分に似合うコスメや髪色やお洋服を自分の力で選べるようになって初めて素敵になるのです。だから似合う色の傾向を頭できちんと理解する必要があるし、パーソナルカラーアナリストというものはフォーシーズン仕分け屋さんではなく、お客様が明日から似合う色を選べるように教えてあげる人であるべきだと思います。

類型論は仕分けをすることではありません!活用するためにあるんです。

「傾向」を知るには「要素」が必要

じゃあ「似合う色の傾向」ってどうやって知ればいいの?ということですが、フォーシーズンを基本として、どの構成要素に強く影響されるか?を見つけてていくと納得しやすいと思います。そう、私が性格類型論で言っている「心理機能を見ていく」というものにも似ていますね!「冬の色が似合ったから冬タイプです」だけでは色の幅が広すぎて、なにがなんだかわかりません。なので、

  • ベース(イエベかブルベか?)
  • 彩度
  • 明度
  • 清/濁

これがご自身にどのように影響しているのか?を見極めていくことが「似合う色」を知るヒントだと思いました。

パーソナルカラー診断を3回受けたお話

ここまで理解できるようになるまで私はパーソナルカラー診断を3回受けました。
プロ診断は絶対なのに何故3回も受けたの?というのが率直な感想かも知れませんが、実際のところ何度かパーソナルカラー診断を受けている方というのは結構いらっしゃいます。
それが何故なのかというと、ほとんどの方が診断結果に納得できていないからです。これは性格類型論でもそうですが「あなたはESFP型です」といきなり言われても、本人が性格類型論の仕組みや心理機能についてきちんと理解をしていなければただ仕分けをされただけで終わってしまいますよね。(「私は何タイプだと思いますか?」等のご質問などを受けても私がハッキリとお答えしない理由はコレです)
また本当はESTPなのにその人にとってESFPに見えただけで診断されてしまった場合も、納得できなくて当然です。

1回目の診断結果:ブルベ夏

私がパーソナルカラー診断を受けようと思ったのは、なかなか合うファンデーションが見つからないなぁと思っていたことがきっかけでした。デパコスのファンデは高いので無駄にしたくありませんよね。おそらく2~3年前くらいだったかと思います。

この時はもちろん、事前にネットなどで軽く調べてはいたもののパーソナルカラーの理論についてはよく分かっていませんでした。サロンの選び方も分からないので家からそこまで遠くない場所で予約しました。誰でも最初はそうなってしまうと思いますが…。

第1回目のサロンでは夏タイプと言われました。「色白になって優しそうに見えて素敵」とのことでした。夏タイプの色はあまり得意な感じはしてなかったですが色がかわいくて好きだったので「へー、そうなのかー!」と思って、これから服に取り入れてみようと思いました。

が……

全然評判が良くない!

ENTPな私に配慮してくれているのか曖昧ではないハッキリとした言語表現をしてくれるお友達が周りに多いので…「顔がぼやけて見える」「さえちゃんは黒が似合うのに」とちゃんと批判をしてくれました。評判がよくないどころか、わりとボロクソです!でも私もそう思ってたのでそのとおりだなと思いました…(笑)

なのでこの時は「パーソナルカラー」と「本人と調和する色」は別物なんだと思ってました。肌の粗が消えて綺麗に見えるのが「パーソナルカラー」なのかな?と。だったら悲しいけど私には合ってなかったのかな、と思いました。

そして今理論をきちんと理解した上でこの時の診断で引っかかったことがあります。
ドレープを当てる前に私の色素を細かく見ていくのですが、

・肌の色…「明るめのピンク系ですね」
・瞳の色…「赤みの強い明るいブラウンですね」
・髪の色…「髪を染めているけど、肌や瞳の色から察するに地毛は優しい黒かブラウンかと思います」

しかし、私の地毛はっ黒なのです…。全然「色素薄い系女子」ではないのです…。
この時にドレープを当てた時はイエローベースの色は顔に黄みが乗り頬に赤みも出るため基本的にNGでブルーベースなのは確実。冬タイプの色は、色の強さに顔が負けていると言われたのを覚えています。

結論を先に言うと私はど真ん中の冬タイプなのですがこの時使った冬タイプのドレープ「そんな色の服お店で見たことないわ」ってくらい発光したような色のドレープが多かったんです…。なので確かにこんな安っぽい色は似合わないなと思いました。中にはネイビーやバイオレットなどハマる色もありましたがそれは夏タイプの色とほとんど同じだと言われたので何も知らない私は納得してしまいました。

そして何よりやはり私の瞳が極めて明るいココア色であるということが冬タイプを外した決定打だったように思います。 ネットや書籍にも書かれていますが一般的に冬タイプは「瞳の色が黒い」らしいです。なので大局的な捉え方が苦手なアナリストさんだと「瞳の色がこんなに明るいのに冬タイプということはありえない」となってしまうのかもしれません。

f:id:coco_factory:20180910174329p:plain ←こんな感じの瞳です

厳しいことを言いますがやはり理論慣れをしていない…「仕組み」の理解と説明に重点を置いておらず仕分け屋さんだったように思います…。もちろんそれは経験不足もあったとは思いますが。しかし私的にはすごく参考になりました。この腑に落ちなさがあったからこそ!この後2回診断を受けることが出来ましたし、今こうして気付いたことを記事にできているのですから!

2回目の診断結果:イエベ春

ここは実家の近所だったのもあり値段も安かったのでちょっとお試し感覚で友達(ISFP)と一緒に行きました。ツイッターのトークテーマなどに出てくる赤ちゃんアイコンの子です(笑)
安い理由はドレープの枚数少なめの簡易診断だったからです。

このアナリストさん、シーズンを選んだ理由を言わない方でした。いきなりタイプをズバっと言う、完全なる仕分け屋さんでした…(笑)私は結構積極的に質問していたので「なんで春なんですか?イエベではないと思う」と言ったら「こっちの方がフェイスラインが上がるから」と言われました。

そりゃあ春のドレープを当てたら誰だってフェイスラインは上がります
同じように夏のドレープを当てたら色白に見えますし、秋のドレープを当てたら肌はなめらかに見えますし、冬のドレープを当てたら顔に影が入り立体的に見えます。要は「フェイスラインが上がって若々しく見えて素敵か」を見るものです。私は春タイプの色は布がチープに見えましたが、アナリストさん的にはそれが良いと思ったのでしょう。しかも夏と春で迷いに迷って苦渋の決断という感じで春と診断されました。

アナリストさん「このコーラルピンク、お肌に馴染んでませんか?」
私「うーん、よくわかりませんねぇ」
ISFP「へー。そうなんだ」

ISFPのよく分かってなさそうな態度が非常に面白かったのでまぁ良しとしよう(笑)
夏タイプとあれだけ迷っていたのに「イエベなんで持ってるメイク品全部変えてくださいね」と容赦なく…。あれだけ迷ってたってことはブルベの色も似合わないわけじゃないのでは…?と思いましたが、これ以上口出しをしたら屁理屈になりそうなんで辞めました(笑)

終わった後、洋服を見に行った時にISFPに言われました。

「さえちゃんがイエベは絶対ない。」

デスヨネー(笑)

ただとりあえず私は挑戦してみて結果を出したかったので何度もイエローベースのメイクにチャレンジしてみました。(みっともないので家で)まぁ驚くほど似合わなかったです。赤ら顔の田舎娘みたいになりました(笑)

ちなみにこのアナリストさんも1回目の方と同様に理論慣れをしていないと気付いたのはISFPの骨格診断をしていた時です。私はストレートでISFPはウェーブ。お互い典型的なタイプではないものの、質感と重心で言えばこの結果は概ね正しいと思います。
ただISFPをウェーブタイプと診断した時に「一応重心も見ましたけど、足のサイズが大きい時点でストレートはないです」とおっしゃってました。骨格ストレートは身長に対して足のサイズが小さい人が多いみたいですし実際私も小さいですが、ストレートタイプと言われている方にも足のサイズが大きい方はいらっしゃいます。

これを性格類型論で例えると「ESTPは運動が出来ます」みたいなのと一緒だと思うんです。ESTPは筋肉力があれば運動ができる人が多い傾向だとは思いますが、皆が皆そうなわけでもない。大事なのはESTPがなぜ運動ができる人が多い傾向なのか?(どんな心理機能が作用しているのか?)というところです。自分がどんな性格のクセを持っているかを知ることが目的なのに、目に見えた結果だけで判断しては意味がないと思うのです。

同じようにファッションの類型論も結果的に素敵に見えたりスタイルアップすることが目的です。それを失いただの仕分け屋さんになってしまっているアナリストさんも残念ですがいらっしゃいます。
しかしこのサロンも非常に勉強になりました!何よりISFPが診断しているところを見れたのが大きかったです。NGのタイプはすぐわかったのですが、その他は大差ないように見えた。つまり、光量が足りなかったり、診断の環境があまり良くなかったということでは?と思いました。同じようにISFPから見ても私は「秋がNGということだけはわかった」らしいです。本人が違いをきちんと認識しないと、納得なんてできるはずがありません。

3回目の診断結果:ブルベ冬

ここで余談ですが、私は結構初めて会った人にも「さえこさん冬タイプ!って感じです」と言われる程、10人中10人に冬タイプのメイクやコーディネートを褒めてもらってきました。なのでもうここまで一度も冬タイプをセカンドシーズンにもされないことが不思議でした。もうこの辺りになったら意地でもパーソナルカラーの理論の謎を解きたい!という一心でN型っぽいアナリストさん(大局的な見方をしている方)を探してブログを拝見させていただいたりしました。

そんなこんなでひとつ気になるサロンを見つけ、私のNeが「ここだ!」と言ってきたので(笑)最後の賭けで行ってきました。結果、ここのアナリストさんに説明していただいていろいろな謎が解けました。

まず通常どおりドレープを当てていただいたのですが、上記の「色の構成の理論」に則ったドレープ構成になっていました。例えば夏のピンクでも「赤に白を混ぜたもの(明清色)」と「赤に明るいグレーを混ぜたもの(濁色)」の二種類があり、どちらも似合う夏タイプさんも居ればどちらかしか似合わない夏タイプさんも居ます。このように同じ季節の中でも「要素」が違うものは分けて考えていらっしゃるサロンでした。視覚だけでなく頭で理解するには、このようにきちんと色の仕組みについて理解しお客様に伝えられるということは非常に大事だと思いました。

アナリストさんには過去の診断結果が2回違っていたことを告げて「私は診断が難しいタイプなのかもしれないので、じっくり見ていただけると嬉しいです」とお伝えしていたのですが…

「さえこさん、ど真ん中の冬タイプなのでわかりやすかったですよ!」

と、診断後に(笑)でも私もそうだよなぁと思う…だって自分で見ても冬タイプが明らかに似合っているし、10人中10人が冬タイプ!と言うくらいだもんな(笑)アナリストさんも何故夏や春と言われたのか解せない様子でした。それくらいドレーピングでも冬の色が似合いすぎ、冬以外が微妙に見えるタイプでした。「セカンドシーズンなし」ってやつです。

もうこのことから推測するに先2回が夏タイプや春タイプだったことは、完全に「私の身体的な要素」から判断していたのでは?ということです。先程も少しだけ触れた、瞳の色です。もう会った瞬間に「この人の目、茶色いな」って思う感じに明るく印象的な目なので真っ先に冬タイプの可能性を切り捨てていたのではないかなぁと思いました。逆に言えばこの明るい印象的な瞳のおかげで目力が出て、冬タイプのハッキリとした濃い色を纏っても顔が負けないのかもしれません。

それとこちらのサロンさんは環境も良かったです。診断当日は雨が降っていて外が暗かったので、必要な光量になるようにお部屋の明るさをライトで調整してくださいました。暗いと素人の我々には本当になにがなんだか分からないですし、きちんと診断が出来ない原因となってしまう気がします。

ちなみに私に特に大事だった要素が①清/濁(濁色はNG)②ベース(黄みはNG)。冬タイプの色がほとんど似合うのでパレット通りに選んでも大丈夫なタイプですが、より似合うのはやはりvividトーンの赤紫~青にかけての色相でした。こういった細かい傾向まで分かったのはとても為になりました!そしてこれほどまでに他のシーズンの色でオーラが消えたいたとは…って感じです(笑)今までのアナリストさんはきっとそのオーラが消える春と夏で迷われてたので、そりゃあ迷いますよね…。どのアナリストさんも一生懸命診断してくださって感謝です。

総括

当たり前ですが3回も診断受けたので総額は5万超えです(笑)5万も使ったんだから記事にしておかなきゃね!!

類型論という概念は、N型向きです。パターン性を見てジャンル分けしていくというものなので。なので私は最後のアナリストさんを選ぶ際に、ブログを隅々まで読んで「この人はNっぽい考え方ができている」という方を一生懸命探して辿り着きました。もちろんS型だから大局的な考え方ができないというわけではなく、Nの大局的な考え方を理解しているかしていないかということです。「春タイプ向けのコスメ!」「秋タイプのコーデ」など見てすぐにわかりやすいS型向けの記事を書いたほうがそりゃあ見てくれる人にもパッと伝わりやすいです。でも「なぜこのコスメが似合うのか」が分かっていないで「春タイプだからこれが似合う!」で買ってしまうから失敗する人が多いように思います。類型論とはなにか、何を基準に分けれられているか。これを頭で理解することはとーーーーっても大事!最初にも言ったけど、頭で理解していないと服やコスメを選ぶ時に自分で何を選んだらいいか分からなくなっちゃうから。「仕分けをしてもらうため」に診断料2万円を払うよりは「今後似合う色を選べるようになるため」に同じ2万円を払ったほうがコスパが良いです。

あと私が重視したところはアナリストさんがオシャレに見えるかどうかです。ファッションの系統が違っても「似合ってて素敵だし、カラーコーディネートのバランスが良いな」と思える方にしました。自分がダサいと思う方のセンスでオシャレになれるわけはないので、これからアナリストを選ぶ方もそこは重視していただきたいなと思います。

 パーソナルカラーには絶対がないし「流派」というものがあるらしいので、1回目と2回目がたまたま私を冬タイプとしない流派だったのかもしれないです。でも診断されたシーズンのメイクやファッションで友達に「変だね」と言われたのでは「そういう流派だから」と言って片付けてしまって良い問題だとはあまり思えません。

なのでこれからパーソナルカラーを受ける皆さんも「家から近いから」「料金が安いから」でアナリストさんを選ぶのではなく、きちんと色について理解があり考え方に共感ができるアナリストさんを選んでいただきたいな~と思います!

長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございました!性格類型論×パーソナルカラーを関連づけたお話、もう一つございますのでそちらは「ファッションコーディネート編」として後日執筆できたらと思います!!